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日々想うコト

趣味(単車、旅etc・・・)、仕事、時事等々、独り言をつらつらと書き留めておきますか。

Motoguzzi Breva750 超初心者の試乗記

2007.08.13/Mon/02:08:27

妻は大型二輪と取ってから一台のバイクしか乗ったことがない。
と言っても、それまで原チャすら乗ったことがないので、これが初めてのバイクだ。

DUCATI MONSTER 750
DUCATI M750


イタリア好きの妻は、免許を取ったらDUCATIに乗ると決めていた。

当時、私が行き付けのショップにそのバイクはあった。

もちろん中古だったが、距離は6,000kmで程度も良かった。
M750の中では安価バージョンのDarkだったが、逆に専用カラーのマッドブラックが気に入ったらしい。

エンジン特性(更にFCR+テルミニョーニが付いていた)や、無いといって良いくらいのハンドル切れ角など、初心者向きとは言えない点も多々あったが、何より車体が軽く足つきが良かったのが決め手となった。

女性にとって、この2点は何よりも重要なポイントなのだ。

ネロコルサやその前のR1にも乗ろうとしたことがなく、以来、妻はこのバイクしか乗ったことが無い。

先日、行きつけのAUFWINDでモトグッチ ブレヴァ750を試乗車として借りることが出来た。もちろん、妻の試乗が目的であることは伝えてある。
Breva 750


家に帰ってきて、妻と一緒に20kmくらいのプチツーリングに出かけることにした。

妻に取っては愛車以外初めてのバイクだ。

多少の不安はあったものの、私がM750に乗り、妻がブレヴァで出発することにした。

発信に多少は戸惑うかと思ったが、思ったよりスムーズについてくる。

InterPhoneで聞くと、アクセルを開けたときに、M750のようにドンと加速しないスムーズさが良いらしい。

また、コーナー進入時の減速のときは、M750だと速度に合わせてシフトダウンしないと直ぐにノッキングが発生するが、ブレヴァ750は、ドコドコいいながらもついてきて、そこからの立ち上がりでも太いトルクで何とか加速していく。

要すると、オートマチック感覚でシフトの忙しなさがないのが良いらしい。

他の良かった点もあわせてまとめると・・・

・ 低速トルクが豊かで落ち着きのあるエンジンと特性にあったミッション
・ 自然で腰に良さそうなポジション
・ 座り心地の良いシート
・ グリップ部分が狭くてニーグリップし易いタンク

 こんな感じのようだ。

私としては、V11ネロコルサと比べると排気量も小さいし、新世代ということもあって、鼓動感とか脈動感といった刺激的なものは少なくはなっているものの、感じられる程度には十分に残っていて、「あぁ、これもグッチだな」と思えるところが良かった。

逆に、妻が気に入らなかった点は、

・ 振動でステップが震えるので足裏が痒くなる。
・ ジーンズで乗っていると、エンジンが近いせいか、膝の辺りが熱い。
・ 着座位置が高く、足つきが(M750と比べて)悪い。

との事。

足つきはシートを調整することで対処できるが、他の2点はモトグッチ本来の構造に由来するものなので対策は難しい。

そうは言いながら、総じてはとても気に入ったようだ。

私も今回を含めて何度か乗ったが、ブレヴァ750は個性は強くないものの、モトグッチのテイストはちちゃんと残っていて、とても素性の良いバイクだと思う。
国産車にはこういったスペックに拘らない自然なバイクが少ないので、そのようなバイクを求めている人には最良の選択肢になるだろう。

私が残念に思うのは、必要にして十分な構成とは、見方を変えればチープに見えるところが少なくない。

このチープさを納得できるプライスであれば何の問題も無いのだが、750で100万円を大きく越える価格(新価格だが)は、ユーロ高の現状では仕方の無いところもあるとは思いつつ、ちょっと手が出にくいのではないだろうか。

チープさの例を上げれば、リアサス、フロントのシングルディスクなどだ。

もちろん、このリアサスは十分に乗り心地が良いし、フロントブレーキも車重的にシングルで十分で、逆に1枚にした軽量化のメリットのほうが遥かに大きいのは判る。

しかし、ビギーバック付きで、凝った作りのサスや、フロントダブルディスクを見慣れた目には、とても安物に見えてしまうのも事実だ。

所有欲を満たすだけを目的に、外見を絢爛豪華にしてそれを価格に転嫁するというのも如何かとは思うが、趣味の道具として大型二輪を買う以上、オーナーに多少なりとも所有欲を満たすようなエッセンスがもう少しあっても良いのではないだろうか。

特に、フロントのダブルディスクは、制動力というよりも、万が一、片方が動作しなくなった場合の保険としても有効だと思うのだが・・・

試乗を終えて帰ってきた妻の最初の一言、「気負わなくて乗れるバイク」

まさしくその通りの出来栄えだと思う。

理想ではあるが、こんな「気負わない」自然なバイクが80万円くらいで手に入るのであれば、もっと認知される可能性があるのではと感じた。

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InterPhone マニュアルに書いていないこと

2007.08.12/Sun/20:52:20

以前に絶賛したInterPhone。

修理(新品交換)から戻ってきてからは数回しか使う機会がないが好調だ。

ただ、2点ほど疑問があったので購入元のAUFWINDを通してメーカーに質問を投げてみた。

・ 暫く使っていると会話に「ピフォ」という音が交じるようになった。

・ 連続通話時間が4時間程度しか持たない。

直ぐに回答が帰ってきた。
このレスポンスは特筆ものだ。

一点目の音は、バッテリーLowとの事。
この音が鳴り始めてから30分でバッテリー切れしたので、残り時間はその程度という目安には役に立つだろう。

2点目は、公称での連続通話時間が7時間なので、それは最良の条件だとしても、ちょっと短すぎるんじゃないかなと感じたのだ。

これは、ボリュームをMAXで使っていたこともあるらしいが、充電時間にも関係あるらしい。

充電を開始すると、赤と緑の点滅が始まり、充電が完了すると緑の点灯に変わる。
これはこれで間違いはないのだが、実は緑の点灯になった時点では、80%程度の充電率らしく、そのまま続けていると100%になるらしい。

どうにもイタリアンな話だが、まぁ、余裕を持って充電すれば良いのだから、大した問題ではないだろう。

私のように初心者丸出しの妻と2台でツーリングといった「必要に迫られて」買うのならば、金額の多少は二の次になってくるが、「あれば便利かも」と考えているくらいの人には、このInterPhoneの値段(1個3万、2個で5万7千)は、ちょっと踏ん切りがいる価格だろう。


ちなみに、私が購入したショップのAUFWINDが、今回の故障対応をメーカー(輸入元)に高く評価され、InterPhoneの正規代理店になったとのこと。

正規代理店になったことで、バイク自体にも試乗に力を入れているショップだから何かやってくれるんじゃないかと期待はしていたが、やはりやってくれました。

それは、検討している方に貸し出しを行って、実際に評価をしてもらうサービス。

やっぱり、試して納得して買うのが一番に決まっている。

借りたから買わなきゃならないということは、100%無いので、もし興味があるのであれば是非とも試して欲しい。

AUFWINDは、BMWとモトグッチの正規ディーラーだが、ハーレーとセローしか乗っていない人も常連だったりするので、国産車に乗っているからといって態度が変わるなんて心配は皆無。

是非、InterPhoneの素晴らしさを体験して欲しいと思う。

AUFWINDホームページ:
http://www.aufwind.co.jp/

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