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日々想うコト

趣味(単車、旅etc・・・)、仕事、時事等々、独り言をつらつらと書き留めておきますか。

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週末にはロングツーリングに・・・

2009.04.30/Thu/16:00:19

5月2~5日の3泊4日で妻と2台で道東ツーリングに行くことにした。

 妻のドゥカティM750は、2001年式で5年前に中古で購入したのだが、それから数千キロしか走っていないこともあって、オイル交換以外のメンテは殆どしたことが無かったので、今回のロングツーリングを前に、弱くなってきたバッテリやタイヤ、チェーンなどを交換することにした。

 交換は、モトグッチで大変お世話になっていたアウフヴィントの元工場長の平地さんと元店長の岡部さんが、今月オープンしたグーテファート(Gute Fahrt)さんにお願いすることにした。

 そこまでは良かったのだが・・・

 点検・交換に持ち込もうと思ったある日、急にセルが回らなくなった。
 最初はバッテリかとも思ったが、他は全く正常でライトもしっかりついている。
 なにより、バッテリの交換後も同じ現象なので、私レベルでは手に負えず、結局、持ち込む予定が引き取りしてもらうことになった。

 色々調べてもらった結果、リレーの一つが壊れていたことが判ったが、正確に言うと完全に壊れていたのではなく、ぱっと見は正常に動作しているように振舞いつつ、電圧がかからない状態だったらしい。

 お店の立ち上げ最初から、こんな車両を依頼して大変恐縮だが、これで何とか2日に出発出来そうだ。
 考えてみれば、出発後にこの現象が出ていたらと思うと正直ぞっとする。
 本当に平地さんには感謝、感謝だ。

 このグーテファートさん。
 社名がドイツ語ということからも判る通り、アウフヴィントの工場長として10年もの永きに渡って経験を積んで来たBMWやモトグッチのメンテナンスを中心に事業展開されるとのこと。

 もちろん、妻のドゥカティを見て貰っているように、他の輸入車や国産車も分け隔てなく対応してくれる。

 今回の件もそうだが、最近の車ディーラーなどのように、疑わしいユニットを全交換してお終いという対応ではなく、故障の原因を最後まできっちり追究して、顧客には最低限の負担しか掛けさせないというスタンスは、本当に頭が下がる思いだ。

 メーカー保障がついている間は、購入したディーラーに持ち込むのも良いと思うが、車検を何回も迎えるような旧車はやはり色々なところにガタが来るのは当然で、そのメンテナンス費用は年々膨らんでいくものだ。
 だからこそ、古いバイクを乗り続けるためには、本当に必要な分を必要なだけ提供してくれる信頼できるお店を選ぶべきで、そうすることによって、バイクライフはより一層充実したものになるのだと思う。

 その点、グーテファートさんは、ただひたすら走るのが好きというお二人がお店を切り盛りしているだけあって、「走ること」に関しての相談であれば、ハード、ソフト共に必ず最適な答を出してくれる筈だろう。
 
 北海道に走りに来るBMW、モトグッチ乗りは知っていて絶対損は無いショップだ。

GuteFahrt
GuteFahrtホームページ(Blog)

グーテファート所在地(地図の右上の青マーク)

より大きな地図で グーテファート所在地 を表示

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1ポンド

2009.04.10/Fri/15:38:25

 前回はヤマハについて触れたが、今回はホンダについて触れてみたい。

 題名の1ポンドとは、先日明らかにされたロス・ブラウン率いるブラウンGPチームに対するホンダF1チームの売却額だ。

 要するに、たった1ポンドで数百億円以上投資した工場や風洞施設などの施設のみではなく、知的所有権などの無形資産も含めた全ての資産を売却していた。

 その結果・・・

 知ってのとおり、1ポンドの価値しかないブラウンGPはとうの昔にピークを過ぎたJ・バトンの開幕2連勝。
 最古参のR・バリチェロもポイントランク2位につけている。
 もちろん、コンストラクターズ・ポイントはぶっちぎりのトップである。


 さてさて、この決断をした福井社長を始めとする現ホンダ経営陣はどう思っているのだろうか?

 F1を牛耳るB・エクレストンからは、「「巨額の資金をつぎこんで回収することもできず、おそらくはクルマのポテンシャルにも気づかなかったのだろう。もし彼らがそのポテンシャルに気がついていたら、撤退しなかっただろうね。」と完全に小馬鹿扱いだ。

 また、ブラウンGP代表のR・ブラウンも「ホンダは非常に悔しがっている」というコメントを出している。

 ホンダは、決して成績が悪かったから撤退したのではなく、F1をビジネスとして捉えた結果、継続するメリットが無いので完全撤退という判断を下したのだから、B・エクレストンやR・ブラウンらの理不尽且つ無礼な発言に毅然とした態度を示すべきじゃないのか。

 しかし、何故かホンダ広報は一切のコメントを避けているとのこと。

 まぁ自分もそうだが、殆どのF1ウォッチャーは、B・エクレストンやR・ブラウンらの発言に真実を感じているんだろう。

 「実は、勝てないどころかゲッパ争いの日々に耐えられず、これ以上恥かきたくない一心で時節柄の屁理屈捏ねて大損こいて撤退したものの、蓋をあけたらこの通り。ただ現経営陣の見る目の無さだけ露呈してしまったとさ。」ってね。

 実はホンダというメーカーは、日本メーカーの中で最もAT比率、ミニバン比率が高い自動車メーカーであり、市販車においては日本のどのメーカーよりもスポーツから最も遠い車を作り続けているにも関わらず、これまでは、創業者が築き上げた独創性、技術力、スポーツ性という偉大というしかないアイディンティティを、大きくは損ねずに生きながらえてきた。

 要するに、動質的にはスポーティでも何でもない普通のファミリーカーを、顧客が勝手にポジティブイメージを抱いて買ってくれていた訳。

 だからこそ、オデッセイのような生活臭が漂うミニバンに、「いい車が好きだ。男ですから」なんてCMを平気で打てるのだ。


 こんなのは当然数値化出来る訳はないが、ブラウンGPが成功すればするほど、ホンダというメーカーが持っていたアイディンティティは大きく傷つき、会社に対する信頼度も奈落の底に落ちていくのではないか。

 顧客の幻想が崩れ去った後、ホンダ車を積極的に選ぶ理由を持ち続けられるのか?

 志も何もトヨタと変わらないなら別にトヨタ車でいい。そうなりはしないか。

 今回の一件は、実はホンダという大メーカーの存亡に関わっていく端緒の一件だった。

 将来、こんなコメントを見ることになる気がしてやまない。

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