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日々想うコト

趣味(単車、旅etc・・・)、仕事、時事等々、独り言をつらつらと書き留めておきますか。

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APAと不二家

2007.01.26/Fri/19:35:53

 ここ数日、APAホテルの耐震偽装と不二家の消費期限切れのニュースが数多く報道されている。

 1/26日現在、両社のホームページを見てみると、不二家のトップページは「お詫びとお知らせ」に差し変わっており、APAはアクセスが集中して見られないようだ。

 仕事柄、出張がとても多いので、出張先で何処のホテルに泊まるかというのは、個人的にはとても重要な問題だ。
 そんな中でAPAホテルは、気に入っているビジネスホテルグループの筆頭だった。

 低価格な分、部屋やバスルームが狭いのは仕方が無い。
 だが、ベットは他のビジネスホテルよりずっと上等で大きめなものを使っている。
 枕や布団などの寝具も同様だ。
 また、インターネットや冷蔵庫などの設備も充実している。
 物の配置も狭い部屋を無駄なく効率的に使っている感じで好感が持てる。
 チェックインする時のサインを名前部分が領収書の複写にしてフロントの省力化を図ったり、色々なメーカーと提携して、ある時はリポビタンDなどのドリンクを無料にするなどサービスを実施していた。
 不要だと思うのは、ちょっとしたホテルにある聖書のように、必ずテーブルに設置してある社長の本くらいなものだ。

 APAグループは急成長した企業だが、出張者が宿泊施設に何を求めているかが良く判っている経営だったと思う。
 ホテルに求めるものは人それぞれだが、私は仕事での宿泊は豪華な調度品も要らないし、不必要な広さも要らない。
 欲しいのは、今日の疲れをしっかり取れる寝心地と大浴場の設備、それに、上限が定められている宿泊費以内で収まる料金だろう。

 これが、比較的高いレベルで供給出来たから利用者も増え、急成長に繋がったのだと思う。

 今回の件は、承知の上の話だったのか、寝耳に水の話だったのかは今後の調査に依るのだろうが、もし、後者だったとすれば私は利用者で有り続けたいと思う。

 大変だと思うが頑張って欲しい。

 これとは、まるで逆の感情を持ったのは不二家だ。

 当初は、「消費期限または賞味期限を過ぎた原料の使用」が発覚したと報道されていた時点には、今の時代、無駄を無くして、効率のみを追い求められる中で、悪いとは知りつつも、大丈夫そうな材料を廃棄する(損失を出す)ということは、上からは評価を考えると中々出来ることでなく、故に起こってしまった不幸な出来事だったのだろう。
 決して誉められる話ではないが、規定は規定として現場の実態をしっかりと把握した上で、規定を見直し、しっかりと実施出来る体制になれば、雪印の一件と違って早期に立ち直れるだろうし、そうなって欲しいと比較的温情を持って考えていた。

 不二家は、レストランなどにはあまり行ったことがないが、LOOKチョコレートなどはこの歳になってもついつい買ってしまう好きなお菓子の一つであったので、そういった意味でも好意的に見ていたのだと思う。

 然し、不二家では食中毒の原因となる菌が検査で陽性となっても、例えば黄色ブドウ球菌については、「製品1g当たり1000個超」、大腸菌群については「1万個超」で、初めて回収を要するとマニュアル化されていたとの事。

 もちろん、国の規定では、どちらの菌も発見されれば販売してはいけないとなっている。

 加えて、一般細菌数の社内基準も、国の基準の10倍も緩く設定してしたことが判明したとの事。

 文書化までして行っていたということは、現場の判断云々でなく、企業そのものが承知で行った犯罪ではないか。

 これが全て事実としたならば・・・・

 不二家のホームページでの「お詫びとお知らせ」には、「食品企業として弊社の社内規定が守られず、品質管理体制が不十分であったこと等が原因であり~」と堂々と書いてある。

 随分と笑わしてくれる。

 その社内規定とやらが、食品会社のモラルから逸脱していたのではないのか。

 それに、この文章からは、行間に管理側(経営陣)は規定を定めていたが、現場が遵守しなかったのでこのような事件が起きたと言いたい匂いがプンプンする。

 正直、不二家のブランドには愛着があったが、こんな企業は存在価値は無い。

 フランチャイズで頑張ってきたお店がかわいそうという意見もあると思うが、文書化されていたとすれば、回収に関しての規定は当然知っている訳で、同罪と言っても過言でないだろう。

 不二家に残されたのは、一日も早く潰れて貰って、このような企業の末路がどうなるのかという教訓を世に示すこと。
 そして、表舞台から退場するのが、残された唯一の使命ではないか。

 真にそう思う。

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この記事に対するコメント

食品の安全

toyoziさん、初めまして。
AUFWINDで検索して、こちらを拝見しました。
食品の衛生管理に関しては、以前、札幌に本社を置く(今は東京中心かも?)そば居酒屋を中核にする企業の東京本部勤めをしていましたが、役所は「あまり検査してられない」というのは本当で、「食中毒などの事故を起こしたら処分する」というだけの感じです。
でも、食品関係の企業ならば衛生検査は自主的に行うのが当然なのですから、役所は自ら抜き打ち検査に行くことの経費を営業許可費用の中に含め、さらに一定期間ごとに第三者機関などの衛生検査結果を提出させれば、衛生問題隠しや衛生事故も格段に減るものと思います。
実際の衛生検査の費用などは人件費などに比べると微々たるものなのですから、安定多数を占める現政権がなぜ手を付けないのか、さらには、野党がそこにつけ込んで提案しないのか、見た目は美しいが実態は雑菌だらけの日本になりそうで怖いです。

ところで、AUFさんは本当に良く面倒みてくれますよね。買ったわけではありませんが、チョットした整備をしてもらった後、キャブのチョークが引きっぱなしで固着したときは、キャブの清掃までしてくれました。また、昨年は苫小牧でイグニッションキーへのハーネスが燃えた際には長時間かけて応急処理と周辺チェックまでしていただき、その3日後には休業日にダイオードボードの交換(在庫あり・・)までしてもらいました。(ついでに前後タイヤと頼んであったフロントのブレーキローターも交換してもらいしたが)
特に昨年は部品交換が多かったのでそれなりの金額にはなりましたが、コスト意識を持ってもらわないと・・・と思うくらいの請求しか来ないのが実感です。貧乏ですが、信頼して任せられるお店は大事ですから助かりつつも心配してしまいます。

AUFさんでお会いできると嬉しいですね。
URL | 千葉県のR100GSパリダカ #rQRisLw6
2007/01/27 10:04 * 編集 *

コメントありがとうございます。

 殆ど、日頃の鬱憤払いのような駄文にお付き合い頂いた上に、コメントまで頂戴しましてありがとうございます。

 改めて読み直すと、紋切り調で偉そうな文章だなとは思うのですが、一つの個性と思いお許し頂ければと思います。

 コメント大歓迎ですのでこれからも宜しくお願いします。

 AUFWINDさんには本当に頭が下がります。
 バイクに詳しいのは勿論なのですが、それが単に感覚的なものだけではなく、ちゃんと信念の基にきちんと裏付ける理論があって対応されているところが尊敬してます。
 金額もR100GSさんの言うとおりで、正直、もう少し利益を取られた方が良いのではと思いつつ、現実は甘えさせてばかりいて申し訳ないという気持ちです。

 役人の検査のお話は、ちょっと異なる切り口ですが、次に書きたいと思っていたことと重なるので、そちらで一部引用させて頂きたいと思います。

 宜しくお願い致します。

 
URL | toyoZi #L1CaoBC2
2007/01/29 11:52 * 編集 *
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