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趣味(単車、旅etc・・・)、仕事、時事等々、独り言をつらつらと書き留めておきますか。

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愛車選び Part4

2006.10.29/Sun/11:22:35

 振り出しに戻った愛車選び、北海道は今年のシーズン終了まで幾許も無い中、来春に持ち越しになる気配が濃厚になってきた。

 現時点での第一候補はK1200R。

 性能面、機能面でのネックは無い。
 もし、問題があるとすればやはり価格の高さと、もう一つは造形か。
 造形は、合理性が伴う限り、単に好き嫌いという話だけだ。
 少なくともBMWはこの合理性については、議論の余地はないので、単に好き嫌いというだけなのだが、では私はというと、非常に微妙なのだ。

 当初はK1200Sという選択肢もあったというか、用途としてはRよりSの方が向いているのは承知していたが、Sに行かなかったのははっきり言えばライト周りのデザインだ。
 正直、CBR1100XXに似ている感が拭えないのだ。
 よく見ると、ボリューム感とか、実際のライト配置とかは異なるのだが、相手は96年発表の10年選手だ。
 もう少し、工夫があっても良かったのでは。正直そう思う。

 微妙という表現だと、意味が分からないので、もう少し書くと、あのような先鋭的なデザインは2通りの道筋があると思っている。
 一つは後から時代が追いついてくるタイプ。
 もう一つは、変に昔のSFチックになるタイプ。

 私は予言者じゃないので、K1200Rがどちらになるかは判らないが、何となくではあるが、10年後が少々不安な気がする。

 まぁ、どちらにしても来年のことだし・・・ゆっくり考えよう。

 そう思いつつ、何故かMotoGuzziの情報は、日々、ネットで検索していた。

 ある日、モトラボロ(旧GSJ)の中古車情報を見ていると、V11 Lemans NeroCorsaの中古が掲載されていた。
V11 NeroCorsa


 V11はCafeSportしか書いていなかったが、実は最初に引かれたのはV11 LemansのRossoCorsaだったのだ。
V11 RossoCorsa

 だが、新車在庫は日本にもう無いと聞いて諦めた経緯があった。

 そんな話をアウフヴィントにお邪魔したときに、この中古のNeroCorsaについて社長や工場長に聞いたところ、神宮司さんところがメンテしている車両なら、初期の不具合は全て対策済みだろうし、また、走行距離もそれなり(04モデルの2年落ちで18,500km)に走っているということは、パッと見た目には過走行的に見られるけれども、それだけ走ることが出来たというだけで、当たりが良い個体だと思うよと言われた。

 まぁ、故障ばかりしていたら、修理期間中は走れないので、距離は伸びないのは自明の理だろうし、それ以上に心理的に嫌になって乗らなくなるだろうとは思う。

 一旦はK1200Rに行きかけた心がGuzziに引き戻されてきた。

 そうこうしているうちに、代車に出していたBreva750が戻って来るという。Breva750

 勿論、今度は試乗を拒む理由などなく、いつもの試乗コースを走らせて頂いた。

 以前から聞いていた空ぶかし時に右に振られる動きは確かにあるが、走らせてみると不思議なほど何も抵抗を感じない。
 また、シャフトドライブによる癖なんかもまったく感じない。
 何に近いかと言えば、BMWのR1200STに近いのだろうが、全般的にBMW程のスムーズ感はないが、心地よい鼓動感がある。

 また、シートの座り心地は絶品と言って良いほど。それより何よりバランスがとても良いのだ。

 速い、楽ちん、走破性、積載性、安全性など、メーカーは製品を企画する際に、他社のターゲットに対して何らかの優位性を作りたがるものだ。なぜなら営業面から見て売りがないというのは非常に辛いからだ。

 乗ってみれば判るともいうかも知れないが、この日本でバイクを売る際に、試乗の重要性を理解しているショップがどれだけあるだろう。

 まず、札幌で試乗車を用意しているショップは少ない。が、無い訳ではない。
 以前、ホンダドリーム札幌に行った際には、VFR始め4~5台ほどの試乗車を置いていた。 メーカー直営だから出来るという見方もあるかも知れないが、バイクという乗り物は自動車に比べてポジションの調整域が非常に少ない乗り物だ。無いといっても過言ではない。
 自転車にだって、シートの高さ調整があるのに殆どのバイクにはそれすら無い。

 だからこそ、本当に自分の体型に合っているのかどうか。
 無理な体勢を取らずに操作出来るのかどうか。
 ライディングポジションは安全に直結し、それは車の比ではない。
 これは、展示車に跨っただけで判るものではないし、だからこそ、バイクの試乗は本当に大切だと思うのだ。
 
 然し、殆どのお店では試乗車など無いのが現実だし、私も釈然としない思いはありつつも、以前は試乗の機会無く隼やR1を買っていたのだ。

 ホンダドリーム札幌での試乗は、指定された10分程度のルートマップを渡され、1周してくるものだ。

 これまでの試乗と言えば、陸王(インディアン)主催の試乗会くらいなものだった。
 これは自動車教習所のコース外周を2周、先導車がついて縦列でトロトロ走るといったもので、正直、乗ったという事実以外には何も残らないが、それでも、カタログで買うよりは余程マシだった。

 それから見ると、ホンダドリーム札幌の試乗は、10分とは言え、公道を自分の感覚で走ることが出来るので遙かに良い。
 自動車の試乗も多くはこの形式であり普通だろう。
 しかし、私が車を購入したお店は、こういった制限は設けていない。逆に、制限を設けたり、試乗車を置かないお店からは買わないというのが正しいのだが。
 「一週間でも納得するまで乗ってきて下さい。」
 流石に本当に一週間乗ったことは無いが、こういったお店は車は飾りものでは無いということを熟知している。

 車は裾野が広く規模も大きいので、経営サイドの考え一つでこういった試乗は実現出来るとは思うが、バイクショップは事業体としての規模が余りにも違うので無理だろうと思っていた。
 ところが、試乗に関して私が常々感じていたことを実践していたお店があった。
 私はアウフヴィントからお金を貰って宣伝している訳では無いし、文章から伝わるかどうかは判らないが、アイロニー的な表現が上手く出来たときに快感を覚えるタイプで褒めることが基本的に苦手なので、これくらいにしておくが、もし、北海道に住んでいてBMW車の試乗をしたければ、アウフヴィントを訪ねると良いだろう。

 もう一つ、常々感じていたのはショップツーリングのあり方だ。
 単にツーリングと言っても良いが。
 これも、大変共感出来るというか、まさしくその通りというものだ。
 これについては、いずれ書きたいと思う。

 さて、遠回りしたが、Breva750の試乗結果。
 試乗して初めて判るバランスの重要性。
 「過ぎたるは及ばざるがごとし」ではないが、何か変なこだわりを持たず、楽しいツーリングを等身大で楽しみたいと言う方には是非お勧めしたい一台だと思う。

 私は、Part1で書いた人から見ればくだらない以外の何物でもないお約束があるので、残念ながら購入対象とはならないが、MotoGuzziが紆余曲折しながらも今日まで存続しえた理由が乗って触れてほんの少しだけ理解出来た気がした。

 何だか良いぞ、MotoGuzzi!

 愛車選び。
 冬将軍の到来を目の前にして、風雲急を告げ始めた。

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