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InterPhone F4 発売開始!

2009.06.11/Thu/15:35:28

 InterPhone F4が発売開始された。
InterPhone F4

 実物はまだ見ていないが、性能は相当向上している様子。
 国内での情報はまだ少ないので、本国サイトで色々と調べてみた。
Cellular Italiaホームページはこちら。

 私が一番、目を引いたのは連続通話時間の延長だ。
 これまでのInterPhoneが公称7時間であったところ、公称10時間と3割も延びた。
 公称値より実測値が何割か少ないのはある意味常識だが、国内総代理店での実測評価では13.5時間も持ったらしい。

 旧タイプでの実効値は4、5時間ほどだったので、途中の休憩場所での充電は必須だった。
 先の実測値はさて置き、仮に公称値の10時間だったとしても、これまでの2倍の持ちの良さだ。
 これなら、休憩中の充電は要らなくなるかもしれない。

 通話距離に関しては、150mから500mに伸びたと記載しているサイトを散見するが、これは何故そうなったかは判らないが、150mというカタログ記載値が元々誤っていたもので、本国サイトにも記載されているとおり、旧タイプも公称は500mなので、表向きの通話距離の変更は無いようだ。
 但し、旧タイプは、公称500mではあったものの、実際の使用感では500mは厳しく、200~300m前後が精一杯だったので、こちらも実測ベースでは新型の方が性能向上している可能性はある。

 少々疑問なのは、これらの機器が採用している規格であるBlueToothのClass1は、電波強度100mW、到達距離100mと規定されている。
 規格として遵守しなければならないのは電波強度の100mWであり、到達距離は出力から計算された値だろうが、その差が5倍ともなるのはどういった仕組みで実現しているのだろう。
 まさか、実出力が100mWを超えているということは無いと思うが。

 目立った機能強化点としては、ステレオ対応、高音質化、チャンネル数の増加(2→3)、プロファイルにA2DPが追加されたことが挙げられる。

 これらの機能は、競合他社製品には既に搭載されていたものなので、これで機能面では互角以上になった。

 ここでも疑問がひとつあるのだが、音質が良くなることは諸手を挙げて大歓迎なのだが、ステレオ化により、両耳にスピーカーをというのは、安全面から考えて全く問題無いのだろうか?

 モノラル(旧タイプ)の場合は、片耳(左耳)だけで音声を聞き、もう片方の耳で外音を聞けるので、使用しても全く問題を感じなかったが、両耳となると少々違うような気がする。

 私も音楽は好きで、通勤時にはTranscend MP320とAKG 414P or Creative EP-630を手放せない身なので、良い音へのこだわりは人並み以上にあるのだが、正直、安全と引き換えにする程のものでは無い。

 ヘルメットの中で両耳から音楽を聴くというのは、仮に適切な音量であったとしても、外の音が非常に聞こえにくい(ソースによっては聞こえない)ような印象が拭えないのだが・・・

 このジャンルの製品の殆どがステレオ化している状況を見ると、杞憂に過ぎない気もするので、これは、一度試してみるしかない。

 重さについては、旧タイプが実測で70gほどで、F4が83g(カタログ値)と20%ほど重量が増したようだ。
 重量が増えた要因としては、ステレオ化でスピーカーが一つ増えたのと、バッテリーの大容量化が影響していると思われるが、10数gの差は実用上は何の問題も無いだろう。

 大きさは新型F4の90x46x20(mm)に対し、85x45x24(mm)とほぼ同等。
 あるブログで2台を並べている画像があったが、スクエアなデザインになった分、F4の方が一回り大きい印象を受けた。
サイズ比較画像はこちら。

 現時点で最も大きな問題と思われるのが、F4では旧タイプで接続できたFTM-10Sとの接続が出来なくなったことだ。
 FTM-10Sは唯一と言ってよいバイク専用のモービルトランシーバーで、バイクでアマチュア無線を楽しむには定番中の定番商品だ。

FTM-10S FTM-10Sの紹介ページはこちら。


 これは日本の総代理店も大きな問題と認識していて、早急に対策を講じるとアナウンスしているが、仮に対策前のF4を購入した場合、対策品へのバージョンアップをして貰えるかどうかは定かではないので、現時点では、FTM-10やVX-8のユーザーや購入を考えている方は対策された製品が出るまでは買い控えたほうが良いだろう。


 ちなみに、今年は最大のライバルB+COMもバージョンアップした。
B+COM SB213

 SB203からSB213になり、これまで最大の欠点であったバッテリーの持ち時間が10時間と飛躍的に向上した。
 カタログスペックでの比較では、InterPhone F4とほぼ互角の性能と思われる。

 しかし、音質や音切れ、フィット感など、カタログ上の数値には表れない部分も重要なので、高価格な商品な分、こういった点をキチンと比較して、自分に最適なものを選びたい。

 ちなみに以前のB+COMは、スピーカーが大きくて耳が痛くなるなどのインプレを読んだことがあるが、この辺りは改善されたのであろうか?

 私的には、B+COMの本体にマイクが直付けされる構造は、ヘルメットの形状によってはマイクの取り回しが難しい感じがあるのと、充電で脱着する度にマイクの位置決めをしなければならないのがマイナスポイントだが、将来の機器への対応を踏まえ、ソフトウェアアップデートを可能とした設計は高く評価したい。
 B+COM SB213の紹介ページはこちら。

 その他、BlueToothヘッドセットではCOOLROBOやCAMOSモーターコム、CARDO SYSTEMS SCALA RIDER Q2などがあるようだ。

COOLROBO
 COOLROBOは電波強度がClass2を採用しているため到達距離が10mと短い。
 恐らくは、他の製品との差別化として、単4電池一本で使用可能にするためだったとは思うが、2台ツーリングのインターコム機能が第一目的の私にとっては、到達距離10mというだけで対象外になってしまう。
 だが、自バイクに搭載する様々なBlueTooth機器との接続のみが目的なら世間の評価は高いようだ。
COOLROBOサイトはこちら

CAMOS
 CAMOSモーターコムは、カタログを見る限り、F4やSB213と比較して、特段ここが優れているという部分が見当たらない。
 逆に、到達距離や連続使用時間などの重要な点において、F4やSB213に劣っているというのは、余程の価格メリットが無い限り、実績の無い後発製品としては致命的なのではないだろうか。
CAMOSモータコムのホームページはこちら。
Q2
 SCALA RIDER Q2もCAMOSモーターコム同様、カタログスペックを見る限りでは、F4やSB213と比べて基本性能で上回る部分が見当たらないが、面白い機能としては、FM受信機能が搭載されていることが挙げられる。
 逆に気になる点としては、マイクやスピーカーの接続が本体では無く、基台になっていることだ。
 このため、基台と本体間に接点を持たなければならず、防水の面で少々疑問が残る構造となっている。
 実売価格は競合製品より安いらしい(1台2万円程度)ので、手軽に始めたい方にはお勧めかもしれない。
 SCALA RIDER Q2の詳細情報はこちら。(PDF)


 B+COM SB213は性能的にはF4とほぼ互角で、ファームウェアのアップデート機能など惹かれる部分もあるが、ヘルメットへの脱着という日常的な使いやすさにおいて、構造的にSB213よりInterPhone(F4)の方に一日の長があるように感じている。

 SCALA RIDER Q2やCAMOSモーターコムも、上記二機種と比べてスペック的に若干劣る程度なので、インターコムのみの利用なら価格次第では十分選択肢に入ると思うが、他のBlueTooth機器との接続、それも複数機材の接続を考えるならば、InterPhoneやB+COMと比べてユーザー数も情報量も圧倒的に少ないので、人柱になる覚悟は必要だろう。

 COOLROBOは、BlueToothのヘッドセットとしては対応プロファイル数、単四電池駆動、情報量などを考えると最強クラスではあるが、先に書いたように私はインターコムが主目的であるため最初から選択外だ。

 この際だと思って色々検討はしてみたものの、結局、本命はInterPhone(F4)、対抗はB+COMとありきたりの結果になってしまった。

 これまでは、今のInterPhoneを2個買い足して、1セット使用中にもう1セットを充電しながら走ることを考えていたが、F4の通話時間が2倍以上になるのであれば、実用上はF4を1セットだけでも事は足りる。
 ならば、新規にInterPhone2個パックを追加購入するのではなく、今のInterPhoneを中古で売却し、それを頭金にしてF4に買い換えるという選択肢も考えられるのではないか。

 近いうちにFTM-10Sを購入し、そのヘッドセットとして使うことも考えているので、現行バージョンのF4は対象外ではあるが、近々対応バージョンが出てくると思うので、そうなればF4に買い換えることが俄かに現実味を帯びてくる。
 その前に、待ちきれなくなってB+COM SB213に手を出すか。

 これは、本当に悩ましい・・・

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この記事に対するコメント

F4入手可能となりました。

お待たせいたしました。
初期ロットが入荷して完売となっていて、入手困難となっていましたが、インターフォンF4の取り扱いを開始いたしました。
近日中にお客様オーダー分が入荷の予定です。
製品チェックの為、開封させていただく許可を得ましたので、実物をご覧いただくチャンスかと思います。
自分の分も欲しい今日この頃です(笑)
URL | 店長 #-
2009/07/03 01:36 * 編集 *

Re: F4入手可能となりました。

了解です。

近々お邪魔させて頂きます。

> お待たせいたしました。
> 初期ロットが入荷して完売となっていて、入手困難となっていましたが、インターフォンF4の取り扱いを開始いたしました。
> 近日中にお客様オーダー分が入荷の予定です。
> 製品チェックの為、開封させていただく許可を得ましたので、実物をご覧いただくチャンスかと思います。
> 自分の分も欲しい今日この頃です(笑)
URL | toyoZi #-
2009/07/03 15:38 * 編集 *
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