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生活保護

2009.08.25/Tue/16:32:45

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 年越し派遣村を企画した元実行委員会の有志が24日、舛添要一厚生労働相が街頭演説で派遣村に参加した失業者について「怠けている連中」などと発言したとして、「生活再建を目指して努力している人々への侮辱だ」として発言の撤回と文書による謝罪を求める抗議文を同相に提出した。

 抗議文は、舛添厚労相が18日に横浜市で行った街頭演説で派遣村の取り組みに触れた際に、「4千人分の求人票を持って行ったが、1人も手を挙げなかった。大事な税金を働く能力があるのに怠けている連中に払う気はない」と発言したとしている。

                           2009.8.24 23:03 MSN産経ニュース
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 ちなみに、舛添厚労相は抗議を受けた後に釈明会見を行ったらしい。

 発言内容の正誤はさて置き、一週間後に控えた衆院選に向け、今の情勢下でこれ以上野党に突っ込まれるネタを提供するのは、例え僅かでも避けたいのだとは思うが、個人的には当然至極と感じた発言であったのにも関わらず、釈明をせざるを得ないというのは少々残念な結果ではある。

 生活保護という制度は、セーフティネットにおけるゴールキーパーみたいなものなので、その運用次第によっては人命をも左右する非常に重要な制度であることに異論を挟む余地は無い。

 なのに私は、舛添大臣の一見、暴論とも思える発言のほうに共感を覚えてしまった。

 何故か。
 それは「今は病気や様々な事由によって自立したくても出来ないが、世間様に助けられることに感謝しつつ、生活の再建に不断の努力をし続けている方々」=いわゆる今回の抗議文を出した有志らが主張される「年越し派遣村にいた人々」のみに生活保護が与えられているのではなく、「理の無い施しを受けることにすっかり慣れ、感謝の気持ちを失うどころか、これは自分に与えられた当然の権利であると信じ、日本国憲法第27条にも記載されている勤労の義務を完全に放棄した者共」=いわゆる舛添厚労相や私などが感じるく「多くの年越し派遣村にいた人々」にも与えられているのではないかと感じているからだ。

 もう何年も前の話で恐縮だが、ある知人の母親がそうだった。
 話を聞くと、特に何らかの病気を患っている訳ではないのに、生活保護を受けているとのことだった。
 仕事はというと、パートやアルバイト含めて全くしたことがないらしい。

 正確には、専業主婦だった母親はご主人と離婚後、子供が乳幼児のことは仕方ないとしても、知人が学校に上がって働く時間が割けるようになってからも、一度も仕事をすることがなく、ずっと生活保護を受けてきたとのこと。
 
 それでは、毎日何をやっているのかと聞けば、今は、毎日毎日お菓子を食べながらTVゲームをやって過ごしているらしい。
 しかも、実際は同居であるにも関わらず、職を持っている子と同居すると子に扶養義務が発生し親の受給資格が無くなってしまうので、形上は別居にするために、賃料が最も安いアパートを借りてアリバイ作りをする念の入れようだった。

 ある意味、知人も共犯であるとは感じていたのだが、一応、「このままだったら拙いんじゃないの?子供の貴方がちゃんと考えてあげないと」と言ってはみたものの、「何を言っても、色々手伝っても結局はあの通りで、正直今は諦めている」というありきたりの返事で、何ら改善しようとしないその態度に失望を覚えたものだった。

 一度、その知り合いを自宅まで送った際に見たことがあったが、極度の肥満で「そんな自堕落な生活をしていたらこうなるよなぁ」と感じたのと同時に、「自分の納めた税金がこの人の生活に使われているんだ」と感じたのを今でもはっきりと覚えている。

 ちなみに、私は決して生活保護という仕組みを否定している訳ではない。
 一見、何でも無いように見えながらも、働くことが出来ない方々もいるだろうし、その逆も同じようにいるとは思う。

 だからこそ、画一的に判断するのではなく、個々のケースを十分に精査し(但し、精査された結果に対しては第三者機関による申し立て制度を準備することによって、判断に誤りがあった場合には早急に変更可能とするような仕組みを設ける)、本当に必要な人達に今必要な分だけを与えながらも、勤労意欲を失わせずに社会復帰させる仕組み、逆を言えば、本当は働けるのに働かずに受給するような輩には、国家に対する詐欺と同等の扱いをするような罰則を盛り込んだ制度とすべきではないだろうか。

 浅学の身ながら、様々な国の様々な制度に関してあれこれ学ぶにつれ、この国はどの国よりも、既得権益が重要視され、国民としての義務を果たさないことに対するペナルティがとても少ないように感じている。

 これは仮に民主党政権が誕生したとしても、一朝一夕に解決する問題ではないと思うが、単に今が社会的弱者だからという理由だけで保護するのではなく、今、弱者である理由に対する己の責任の有無や度合を正しく評価し且つ、将来への道筋が見えるような仕組みを是非取り入れて欲しい。

 もし、このような制度が確立され、正しく運用されていると大多数の国民が感じるようになれば、先の舛添厚労相のような発言が出てくることもなくなるだろう。

 一日も早く、そういう世の中になって欲しいと切に願う。

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